MacBook Pro 15inch のバッテリー回復!!

ishot-81

おぉ、アップルHPに載っている「コンピュータのバッテリーを調整して最高の状態にする」を実践してみました。
そういえば、購入当時にもやったような気が・・・・。
作業は簡単ですが、時間が必要です。
その作業とは・・・・

  1. 電源アダプタをつなぎ、PowerBook のバッテリーを、電源アダプタプラグのリングあるいは LED がグリーンに変わるまでフル充電します。画面のメニューバーにあるメーターでバッテリーがフル充電されたことがわかります。
  2. 少なくとも 2 時間は、バッテリーをフル充電の状態のままにしておきます。この間は、電源アダプタを差し込んだ状態のままであれば、コンピュータをお使いいただけます。
  3. コンピュータにまだ電源が入っている状態で電源アダプタを外します。コンピュータのバッテリー残量が少なくなり始めます。この間にコンピュータをご利用いただくこともできます。 バッテリー残量が少なくなると、それを知らせる警告ダイアログが画面上に表示されます。
  4. この時点で、作業内容を保存します。バッテリー残量が残りわずかになったら、コンピュータが自動的にスリープ状態になります。
  5. コンピュータの電源を切るか、5 時間以上、スリープ状態のままにします。
  6. 電源アダプタを接続し、バッテリーが再びフル充電されるまでそのままにしておきます。

寝る前か出勤前に作業しておくといいですよ。
僕は電源管理設定でバッテリー駆動時のスリープをオフにして、そのまま放置してました(^^;
バッテリーがすっからかんになったら、magsafeを繋いで充電開始。LEDがオレンジからグリーンになるまで我慢して待ちます。(僕はフル充電まで約4時間半かかりました(^^;)

とりあえず、エラーが解消してよかったよかった。
ishot-82

MacBook Pro 15inchのバッテリーが調子悪い

ishot-79

久々にMacBook Proを使って作業をしていたら、ACアダプタを繋いでなくて警告が出たので、「あ、そだそだ」とACアダプタを接続。
バッテリーにアイコン表示が切り替わったので、「ほっ」として、せっかくだからバッテリー(省電力設定)の設定をいじろうとしたら・・・・こんな表示が!
「バッテリーの交換修理」・・・・!!
ヘルプを見たらサポートセンターに持ち込めと書いてあるし、アップルのHPを検索して、いろんな作業をしてみたが、バッテリーの交換修理 の表示は変わらず・・・・
うーん、まじで寿命なんだろうか。ちなみに、今バッテリー駆動で書いてます。
なお、バッテリーの情報を表示してみたらこんな感じ。
ishot-80

え゛!充放電回数39回・・・・もう、2年半近く使っているのに・・・
アップルストアに持ち込んでもタダで交換はしてくれないっすかねぇ。
アップルのサポートHPに書いてある以外に、何かいい方法をご存じの方、いらっしゃいましたらぜひ!教えてください。

しかし、今年はPC壊れるなぁ・・・・。Windows専用機も壊れちゃったし・・・。
うーん、どうしよう。

Snow Leopard をアップデートインストールしました。

Mac OS X(10.6) Snow Leopard が届いていたので、早速インストールしてみました。
時間も余裕もないので、クリーンインストールではなく、現行で使用している Mac OS X(10.5.8) Leopardにアップデートインストールしました。
特に注意が必要な作業はありませんでしたが、作業記録を残しておきます。
[作業時間]
僕のMacBook PRO(MacBookPro 2,2)での作業時間は ほぼ1時間でした。

[インストールしてみての感想]
・起動、終了時間が短縮された。
・HDD容量が約5GBも空いた。
・全体的なレスポンスが格段に・・・とはいわないが、ずいぶん上がった!Dockも気持ちよく扱えるし。
Finderの反応もよい。

[気づいたこと]
・「システム環境設定」の「その他」に表示されているアプリケーションがある人は、一度 「システム環境設定」を開いて「その他」にある全てのアプリ設定画面を起動させましょう。
ishot-75
参考までに。
この「その他」に表示されるアプリケーションは1度設定画面を開いておかないと機能しないものもあるみたい。

—– 以下 作業記録 —–
1.まず、DVD-ROMをスロットイン。

ishot-71
認識されるまで待つ。
2.以下の画面が自動的に開きますが、開かない人はDVD-ROMアイコンをダブルクリック。
ishot-72
Mac OS X インストール.app をダブルクリックで起動しましょう。
3.以下の画面が出てきたら どんどん次に進んでいきましょう。
ishot-73
4.ある程度作業が進むと勝手に再起動します。そのまま放っておきましょう。
再起動後の画面は以下のとおり
IMG_6807_11.jpg
5.以下の画面が出たら インストール完了です。
IMG_5249_9.jpg
6.再起動するとログイン画面でも、「このMacについて」の画面でも Mac OS X 10.6 にアップデートされたことが確認できます。
ishot-74
余談ですが、64bitカーネルは標準では起動しない設定になっており、さらに64bitカーネルが動くマシンは限られているんですねぇ。MacBookは64bit構成のPCでありながらも32bit EFI採用で意図的に MacBook Pro と差別化されているみたい。MacBook Pro は64bitEFIですし・・・。(僕のMacBookProは32bitですけど・・・)
64bitカーネルの動かし方や、対応機種については 検索してみてください。


新MacPro登場

昨夜、アップルからメールが届いていたので、アドレスをポチッとしたら・・・。
なんじゃこいつは!
679949093_74
外観は従来のものとは変わらないようですが、中身が・・・
すごい時代になってきましたねー。

http://www.apple.com/jp/macpro/

特に驚いたのはこの拡張性・・・そして搭載可能メモリ

http://www.apple.com/jp/macpro/design.html

メモリライザカードって今は一般PCにも使う時代になったのでしょうか?

我が社にも32GBメモリを積んだXeonマシンがありますが・・・一般的とは思えん。

おぉ、BootCamp(Windows)でエミュが動いたぁ。

599047988_41599047988_86s
卒論(?!)の構想からなんとか、文書構成そして入力と目途がついたので、ご褒美にパソコンに触りましたうれしい顔

で、昨日見つけた ストリートファイター4のデモムービーに感化され、自宅のサーバからエミュをDLして以下の作業をしてみました。(なお、作業PCはMacBook Proです)
[BootCamp編(Vista Ultimate)]
1.CAPC@Mエミュを起動
2.ROM認識
3.極めて快適にプレイできました。

[Parallels Desktop(Windows XP sp-2)]
1.CAPC@Mエミュを起動
2.ROM認識
3.快適にプレイできました。(コマ落ち等なし)

ついでに、X68Kのエミュ(xm6 2.06を使用)も両環境で動作確認。
BootCampのVistaでは、快適動作。x68k最終期のソフトもバリバリ動きます。
Parallels Desktopでは、さすがにコマ落ちあり。ただし、いずれの環境もフレームスキップ等は使用していません。

いやぁ。いい時代になったなぁ。
写真はスト2ダッシュCEです。いやぁ 快適。
やばいなぁ 遊んじゃいそうだ。