BootCamp Version 3.0 をインストール(Snow LeopardのDiscに入ってます)

D

今さらですが、Mac OS X Snow Leopard にも BootCampの最新版が入っていました。
早速 Setup.exe を起動してみました。

インストールアシスタント
お!こんな画面いつも出ましたっけ?
とりあえず、MacBook Airは持ってないし、接続させることもないので上2つは無視して、一番下のBootCampを選択。

Boot Camp

BootCampのインストーラが起動しました。
BootCampのバージョンがあがってました。

・・・・で、しばらく待ってるとインストールが完了して再起動するように促されますので、特に何かアプリを起動していなければ再起動させましょう。

20090905_BootCamp_inst_02
再起動させた後のタスクバーですが・・・
SigmatelAudioのアイコンが「音符」のアイコンに変ってる・・・・。
会社変わったのかな?まぁいいけど。

SnowLeopardもそうでしたが、今回のBootCampバージョンアップでも、なんとなーく、レスポンスがよくなったような・・・。Windowsも快適っす。

MacBook Pro 15inch のバッテリー回復!!

ishot-81

おぉ、アップルHPに載っている「コンピュータのバッテリーを調整して最高の状態にする」を実践してみました。
そういえば、購入当時にもやったような気が・・・・。
作業は簡単ですが、時間が必要です。
その作業とは・・・・

  1. 電源アダプタをつなぎ、PowerBook のバッテリーを、電源アダプタプラグのリングあるいは LED がグリーンに変わるまでフル充電します。画面のメニューバーにあるメーターでバッテリーがフル充電されたことがわかります。
  2. 少なくとも 2 時間は、バッテリーをフル充電の状態のままにしておきます。この間は、電源アダプタを差し込んだ状態のままであれば、コンピュータをお使いいただけます。
  3. コンピュータにまだ電源が入っている状態で電源アダプタを外します。コンピュータのバッテリー残量が少なくなり始めます。この間にコンピュータをご利用いただくこともできます。 バッテリー残量が少なくなると、それを知らせる警告ダイアログが画面上に表示されます。
  4. この時点で、作業内容を保存します。バッテリー残量が残りわずかになったら、コンピュータが自動的にスリープ状態になります。
  5. コンピュータの電源を切るか、5 時間以上、スリープ状態のままにします。
  6. 電源アダプタを接続し、バッテリーが再びフル充電されるまでそのままにしておきます。

寝る前か出勤前に作業しておくといいですよ。
僕は電源管理設定でバッテリー駆動時のスリープをオフにして、そのまま放置してました(^^;
バッテリーがすっからかんになったら、magsafeを繋いで充電開始。LEDがオレンジからグリーンになるまで我慢して待ちます。(僕はフル充電まで約4時間半かかりました(^^;)

とりあえず、エラーが解消してよかったよかった。
ishot-82

MacBook Pro 15inchのバッテリーが調子悪い

ishot-79

久々にMacBook Proを使って作業をしていたら、ACアダプタを繋いでなくて警告が出たので、「あ、そだそだ」とACアダプタを接続。
バッテリーにアイコン表示が切り替わったので、「ほっ」として、せっかくだからバッテリー(省電力設定)の設定をいじろうとしたら・・・・こんな表示が!
「バッテリーの交換修理」・・・・!!
ヘルプを見たらサポートセンターに持ち込めと書いてあるし、アップルのHPを検索して、いろんな作業をしてみたが、バッテリーの交換修理 の表示は変わらず・・・・
うーん、まじで寿命なんだろうか。ちなみに、今バッテリー駆動で書いてます。
なお、バッテリーの情報を表示してみたらこんな感じ。
ishot-80

え゛!充放電回数39回・・・・もう、2年半近く使っているのに・・・
アップルストアに持ち込んでもタダで交換はしてくれないっすかねぇ。
アップルのサポートHPに書いてある以外に、何かいい方法をご存じの方、いらっしゃいましたらぜひ!教えてください。

しかし、今年はPC壊れるなぁ・・・・。Windows専用機も壊れちゃったし・・・。
うーん、どうしよう。