iPhone のアプリ 「Photo Funia」を使って合成してみました
あは(^^; けっこう面白いかも
IT・家電
「セカイカメラ」ついに登場!
iPhoneユーザーの人は、AppStoreで無料ダウンロードできます!
待ってました!セカイカメラ!
いやぁ、まさかこんなにも早く実現されるとは・・・。
一昔前から想像されていた技術。最近ではNHKでやっていた「電脳コイル」のメガネで採用されていましたね。
あぁ、これ搭載のメガネ 本気で開発・販売されないかなぁ。
僕の住んでるところでは、建物タグしかないけど、都会はきっといろんなAirTag(エアタグ)があるんだろうなぁ。
まだ進歩途中の感がありますが、この技術が将来 もっと身近になって社会に大きな影響を与えると思う今日このごろです。
iPhoneユーザーの方はぜひ、ダウンロードして触れてみてください。
お持ちでない方は、ぜひ、お持ちのお友達にダウンロードさせて体験してみてください。
こんなにはしゃいでるのは僕だけ?
なんか、久々に すごいアイデア(技術)に触れてる気がしてとてもうれしいんです。
いまいち”ピンっ”とこない方はこの辺のリンクをどうぞ
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20388534,00.htm
REGZA 有効活用(USB端子)
BootCamp Version 3.0 をインストール(Snow LeopardのDiscに入ってます)
今さらですが、Mac OS X Snow Leopard にも BootCampの最新版が入っていました。
早速 Setup.exe を起動してみました。
お!こんな画面いつも出ましたっけ?
とりあえず、MacBook Airは持ってないし、接続させることもないので上2つは無視して、一番下のBootCampを選択。
BootCampのインストーラが起動しました。
BootCampのバージョンがあがってました。
・・・・で、しばらく待ってるとインストールが完了して再起動するように促されますので、特に何かアプリを起動していなければ再起動させましょう。
再起動させた後のタスクバーですが・・・
SigmatelAudioのアイコンが「音符」のアイコンに変ってる・・・・。
会社変わったのかな?まぁいいけど。
SnowLeopardもそうでしたが、今回のBootCampバージョンアップでも、なんとなーく、レスポンスがよくなったような・・・。Windowsも快適っす。
MacBook Pro 15inch のバッテリー回復!!
おぉ、アップルHPに載っている「コンピュータのバッテリーを調整して最高の状態にする」を実践してみました。
そういえば、購入当時にもやったような気が・・・・。
作業は簡単ですが、時間が必要です。
その作業とは・・・・
- 電源アダプタをつなぎ、PowerBook のバッテリーを、電源アダプタプラグのリングあるいは LED がグリーンに変わるまでフル充電します。画面のメニューバーにあるメーターでバッテリーがフル充電されたことがわかります。
- 少なくとも 2 時間は、バッテリーをフル充電の状態のままにしておきます。この間は、電源アダプタを差し込んだ状態のままであれば、コンピュータをお使いいただけます。
- コンピュータにまだ電源が入っている状態で電源アダプタを外します。コンピュータのバッテリー残量が少なくなり始めます。この間にコンピュータをご利用いただくこともできます。 バッテリー残量が少なくなると、それを知らせる警告ダイアログが画面上に表示されます。
- この時点で、作業内容を保存します。バッテリー残量が残りわずかになったら、コンピュータが自動的にスリープ状態になります。
- コンピュータの電源を切るか、5 時間以上、スリープ状態のままにします。
- 電源アダプタを接続し、バッテリーが再びフル充電されるまでそのままにしておきます。
寝る前か出勤前に作業しておくといいですよ。
僕は電源管理設定でバッテリー駆動時のスリープをオフにして、そのまま放置してました(^^;
バッテリーがすっからかんになったら、magsafeを繋いで充電開始。LEDがオレンジからグリーンになるまで我慢して待ちます。(僕はフル充電まで約4時間半かかりました(^^;)
MacBook Pro 15inchのバッテリーが調子悪い
久々にMacBook Proを使って作業をしていたら、ACアダプタを繋いでなくて警告が出たので、「あ、そだそだ」とACアダプタを接続。
バッテリーにアイコン表示が切り替わったので、「ほっ」として、せっかくだからバッテリー(省電力設定)の設定をいじろうとしたら・・・・こんな表示が!
「バッテリーの交換修理」・・・・!!
ヘルプを見たらサポートセンターに持ち込めと書いてあるし、アップルのHPを検索して、いろんな作業をしてみたが、バッテリーの交換修理 の表示は変わらず・・・・
うーん、まじで寿命なんだろうか。ちなみに、今バッテリー駆動で書いてます。
なお、バッテリーの情報を表示してみたらこんな感じ。
え゛!充放電回数39回・・・・もう、2年半近く使っているのに・・・
アップルストアに持ち込んでもタダで交換はしてくれないっすかねぇ。
アップルのサポートHPに書いてある以外に、何かいい方法をご存じの方、いらっしゃいましたらぜひ!教えてください。
しかし、今年はPC壊れるなぁ・・・・。Windows専用機も壊れちゃったし・・・。
うーん、どうしよう。
Snow Leopard をアップデートインストールしました。
Mac OS X(10.6) Snow Leopard が届いていたので、早速インストールしてみました。
時間も余裕もないので、クリーンインストールではなく、現行で使用している Mac OS X(10.5.8) Leopardにアップデートインストールしました。
特に注意が必要な作業はありませんでしたが、作業記録を残しておきます。
[作業時間]
僕のMacBook PRO(MacBookPro 2,2)での作業時間は ほぼ1時間でした。
[インストールしてみての感想]
・起動、終了時間が短縮された。
・HDD容量が約5GBも空いた。
・全体的なレスポンスが格段に・・・とはいわないが、ずいぶん上がった!Dockも気持ちよく扱えるし。
Finderの反応もよい。
[気づいたこと]
・「システム環境設定」の「その他」に表示されているアプリケーションがある人は、一度 「システム環境設定」を開いて「その他」にある全てのアプリ設定画面を起動させましょう。
参考までに。
この「その他」に表示されるアプリケーションは1度設定画面を開いておかないと機能しないものもあるみたい。
—– 以下 作業記録 —–
1.まず、DVD-ROMをスロットイン。
再起動後の画面は以下のとおり
64bitカーネルの動かし方や、対応機種については 検索してみてください。
Snow Leopard 注文しました
iPhoneでOpenPneにアクセスする
無料ですが、とてもよく作り込まれています。作者さんの努力に感謝!