ファイルサーバとして利用している、IO DATAの HDL-GTから送られてくるセルフバックアプの状況メール
2009年04月20日 03:10:44 セルフバックアップ開始(20090420-031040)
2009年04月20日 14:15:25 セルフバックアップ正常終了
HDL-GT内の子供達の写真データ(現在1.0TB程度)をHDL-GTにeSATA接続しているHDDに週に1度バックアップさせていますが・・・・約11時間・・・・ずいぶんかかるなぁ。
もっと いい方法ないかなぁ。
ファイルサーバとして利用している、IO DATAの HDL-GTから送られてくるセルフバックアプの状況メール
2009年04月20日 03:10:44 セルフバックアップ開始(20090420-031040)
2009年04月20日 14:15:25 セルフバックアップ正常終了
HDL-GT内の子供達の写真データ(現在1.0TB程度)をHDL-GTにeSATA接続しているHDDに週に1度バックアップさせていますが・・・・約11時間・・・・ずいぶんかかるなぁ。
もっと いい方法ないかなぁ。
テレビとオーディオの配線を見直して、テレビ周りをすっきりさせていたら、HDMI-DVIケーブルを発見。
ついつい MacBookProくんに接続。
そんでもって、写真の通りです。
こんな大画面で Panzer Dragoon AZEL がプレイできて幸せです。
(ちなみに、僕が最も好きなセガサターン時代のゲームで、1作目から なぜか2部ずつ所有しています(^^;)
さらに、僕の好きなターボアウトランの音楽もメンテナンスモードで大音量再生。
「RUSH A DIFFICULTY」が有名ですが、僕は「SHAKE THE STREET」の方が好き。
X68k時代に Z-MUSIC + PCM8 で毎日聞いてたなぁ。あの頃、ADPCMデータを基盤から録音して差し替えてたっけなぁ。なつかしい。
明日は POWER DRIFT でも再生しようかなぁ。
おいおい
私の仕事は普通の事務職なはず、私は業者じゃないっつーの
そう言っても聴く耳持たない人達ばかりなんだよなぁ(悲)
今日ももセッティングかなぁ
気が重い
http://www.apple.com/jp/macpro/
特に驚いたのはこの拡張性・・・そして搭載可能メモリ
http://www.apple.com/jp/macpro/design.html
メモリライザカードって今は一般PCにも使う時代になったのでしょうか?
我が社にも32GBメモリを積んだXeonマシンがありますが・・・一般的とは思えん。
卒論(?!)の構想からなんとか、文書構成そして入力と目途がついたので、ご褒美にパソコンに触りました
で、昨日見つけた ストリートファイター4のデモムービーに感化され、自宅のサーバからエミュをDLして以下の作業をしてみました。(なお、作業PCはMacBook Proです)
[BootCamp編(Vista Ultimate)]
1.CAPC@Mエミュを起動
2.ROM認識
3.極めて快適にプレイできました。
[Parallels Desktop(Windows XP sp-2)]
1.CAPC@Mエミュを起動
2.ROM認識
3.快適にプレイできました。(コマ落ち等なし)
ついでに、X68Kのエミュ(xm6 2.06を使用)も両環境で動作確認。
BootCampのVistaでは、快適動作。x68k最終期のソフトもバリバリ動きます。
Parallels Desktopでは、さすがにコマ落ちあり。ただし、いずれの環境もフレームスキップ等は使用していません。
いやぁ。いい時代になったなぁ。
写真はスト2ダッシュCEです。いやぁ 快適。
やばいなぁ 遊んじゃいそうだ。