GARMIN Edge 500 を購入していながらも、GARMIN の WEBサービスに接続していなかったので、無料ID登録して利用してみました。
GARMIN Connect というのがそのサービスなんですが、、、、すごい！日本語にも完全対応してます！
しかも、画面が見やすいんですよぉ。
もし、GARMIN製品をお持ちの方は登録しておきましょう。
ちなみに、データを TCX 、 GPX 、 KML にエクスポートすることが可能です。
はじめて、ハートレートモニタを装着して走ったのですが、ちゃんとログが取れてました。
いやぁ、これいいねぇ。
これしか使ったことないので、他にどんなのがあるのか知らないんですが(^^;
こんな感じで走ったコースとログを細かく表示します。
ラップごとにも表示できます。（この場合は、僕が止まってSTOPボタンを押したところになっていますけど・・・）
こんな表示もできます。奇跡を再生することができておもしろいです。
サイクルコンピュータは何か付いてた方がいいよぉ
ということで、とりあえず１つ買ってみることにしました。
で、先日、先輩に教わった 英国の Wiggle というところから、このGIRMIN EDGE 500をポチッとしてみました。
本当に届くか心配でしたが、無事に届いてなにより。
関税は掛かりませんでしたが、保税地域からの引き取り（輸入）ということで、消費税(4%)＋地方消費税(1%)が配達時に徴収されました。
計算明細書をみると、どうやらGIRMIN EDGE 500の本体のみに課税されており、約１１５GBP（約15,400円）＋消費税でした。
僕が購入したのは、EDGE 500 本体＋スピード（ケーデンス）センサー＋ハートレートセンサーのセットだったんですが・・・。ま、いっか。
心配していた、コンセントの形状ですが、３種類アダプタが付属しており、まったく問題なしでした。
（まぁ、そもそも、このEDGE 500はUSB充電できるのも、購入の材料となったわけですけど）
しかし、日本で購入するよりも1万円以上（実際には2万円近く）安く買えたのはとてもうれしいですね。
輸入代行業者さん ボリすぎだよぉ。
まぁ、それでも支払っちゃう日本人は やっぱ裕福なんだなぁ。うらやましい。